協成70年の歩みDIG!! KYOSEI HISTORY| ガス管用機材、水道用配管機材の協成
    
        
    
          
  
  
  
	
	
		
| 年代 | 協成での出来事 | 
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2010年(平成22年)
 
〈世の中の出来事〉小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還
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(3月)成田芝山工場フレキラインを播磨工場へ移管。(6月)
バルブ遠隔操作ユニット・通信機能付電動アクチュエータの受賞。(11月)成田芝山工場を拡張。(12月)名古屋支店を名古屋市昭和区鶴舞から名古屋市港区作倉に移転し倉庫と統合。(12月)滋賀工場を閉鎖。 | 
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(3月)神奈川営業所を海老名市本郷から綾瀬市に移転。(4月)
長野工場でリボーン活動を開始。(6月)成田芝山工場で新ライン稼働。 | 
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(4月)北関東営業所を群馬県伊勢崎市から栃木県さくら市に移転。(5月)東京店が墨田区緑から中央区日本橋蠣殻町に移転。(7月)橋本・播磨工場で生産しているHF25Aフレキ管・継手を製造終了。(12月)橋本工場で生産しているHFワンタッチ継手を製造終了。 | 
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2013年(平成25年)
 
〈世の中の出来事〉NHK連続テレビ小説「あまちゃん」がブームに
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(3月)北九州営業所を小倉北区西港から北区東港に移転。(11月)
厚生労働大臣と大阪市環境局から表彰。(12月)宇都宮工場のVDラインを停止し、宇都宮工場を閉鎖。 | 
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(3月)橋本・播磨工場で生産しているHF10Aフレキ管・継手を製造終了。(7月)宇都宮工場を売却。 | 
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(9月)成田芝山工場に半切設備を設置し、半切り製品を販売。(10月)北九州営業所を小倉北区東港から北区西港に移転。 | 
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(3月)成田芝山工場のDL-Eを製造終了。(6月)伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社の100%子会社となる。(7月)
STGガバナユニット販売開始。 STGガバナユニット | 
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2017年(平成29年)
 
〈世の中の出来事〉日系英国人のカズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞
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(1月)創業70年を迎える。 | 
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2018年(平成30年)
 
〈世の中の出来事〉MLBにてエンゼルスの大谷翔平が新人王を受賞
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(3月)メーターガス栓を製造終了。(4月)
キーロンLP-VDの外面被覆をEXライン、内面をIHラインで生産開始。 新方式でのLP-VD | 
平成22年度技術賞を受賞
バルブ遠隔操作ユニットが平成22年度技術賞を受賞し、6月10日に開催の日本ガス協会第58回通常総会式典にて表彰された。受賞に伴い、都市ガスシンポジウムで展示・紹介を行い、技術普及セミナーにも出展。
 
 
 
生産革新活動”REBORN”開始
長野工場にて生産革新活動”REBORN”を開始。現状の生産及び管理方法を見直し、新たな方法を現場での実験・実践により体得しながら取り入れ、業務改善を展開。改善活動を通し、自律的改善・革新を進め、その結果を維持定着できる管理・監督者を育成し、それを当然のこととして受入れられる職場風土の醸成と仕組みづくりを進めた。
 
 
 
東日本大震災で再認識した使命感
平成23年3月11日に発生した東日本大震災ではガスや水道、電気といったライフラインが遮断され、多くの住民が生活困難となった。不安でいっぱいの住民の皆様に“一日でも早く温かい食事・暖房・お風呂をお届けしたい”この気持ちで弊社社員は被災地へ向かい復旧作業を行なった。復旧完了後に住民の方々から頂いた「ありがとう」の言葉は、仕事に取り組む上で何物にも代え難いものとなった。
 
 
 
 
 
厚生労働大臣より表彰される
大阪本社は平成24年1月から厚生労働省が行う毎月勤労統計調査に協力、大阪本社内の社員の労働状況をまとめ、毎月報告しておりその取り組みが認められ表彰に至った。
 
 
 
大阪市環境局長より表彰される
大阪市は事業系廃棄物の減量推進や適正処理に向けた取り組みの一環として、概ね年1回市の職員による建築物の立入検査を実施。千代崎本社ビルでも平成21年より大阪市による立入検査を受けており、優秀な建築物に贈られる「ごみ減量優良票」の贈呈を5年連続受けた結果、大阪市環境局長より表彰を受けた。